吐きづわり(1)〜朝の体調は最悪〜
私が体験した悪阻の体験談です。
嘔吐の表現が多くなるので
苦手な方は今のうちに引き返していただければと思います。
私は吐き悪阻が約4ヶ月続きました。
最初の1ヶ月は急速に嘔吐の回数が増えた時期でした。
最初は朝ごはんを食べたら
すぐ吐くことから始まりました。
食欲もなかったので、
唯一食べれると思えたゼリーとか
食べてたんですが、
すぐ吐くもんですから、
ゼリーがそのまま出てくるんですよね。
もったいないごめんなさい、、つら、、orz
と思いながら出勤。
1時間ほど車通勤だったんですが、
途中気持ち悪くて吐きそうになるので、
早めにコンビニとか停まれるところに行って
袋に向かってオエっとしてからまた運転する、、
次停まれるあそこまでは吐かないぞ、、と思いながら通勤してました。
悪阻と自覚して最初の2週間くらいは
朝は2〜3回、
昼は1回吐くことがある、
夜帰り道に1〜2回吐くことがある、
って感じでした。
大体食後でした。
食後っていっても
食欲なかったんで
おにぎりの他は
じゃがりことかゼリーでしたが(^^;)
おにぎりは100%吐いてましたね..
幸い悪阻に理解のある職場だったので、
無理せず辛かったら休んでいいよと
言ってもらっていましたが、
気合いで乗り切ってやる!
と思い、何とか仕事に行ってました。
しかし 、つわりは気合いでは
どうにもならないことを思い知るのでした...
次回、
「吐きづわり(2)〜ついに血を吐く〜」